リフォームでのトラブルの対処法
第三者機関に相談する手も
業者と交渉してもなかなか思うように解決しない場合、最終的には裁判で争うことになりますが、その前に第三者機関のアドバイスを受けるという手もあります。 気軽に相談してみてください。 なお、これらの機関に相談する場合も、今までのやり取りの記録が大切な資料になります。
トラブルが発生したときの様子を記録
リフォーム工事でのトラブルは、いくら注意していても起こることがあります。 自分は大丈夫などと思わず、予め解決法を知っておきましょう。 まず、トラブルが起こる前の備えが大切です。 業者と交わした契約書、契約約款、見積書、仕様書、打ち合わせ記録などが解決の手がかりになることが多いので、それらをまとめて 大切に保管しておいてください。 もしトラブルが起こったら、状況を細かく記録しておきましょう。 トラブルの発生日時、場所、そのときいた人の名前、発言などをメモしておくのです。 写真やビデオ、テープなど残しておくとさらによいでしょう。 こうした記録と、前述の契約書などの書類を照らし合わせ、業者とどのように解決するかを交渉します。 その際、契約書や約款に書いてある保証期間、特約などによく注意してください。 また、交渉はできるだけ早めに、また現場で双方立ち会いのもと、行うことも大切です。 ずるずる引き延ばされ、時間がたつほど、解決が難しくなるのが通例です。